にゅう工房活動日誌

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感想読ませて頂きました。
キャラの思考の部分を読み取っていただき、その部分が楽しめたようで何よりです。
基本的に皆優しい性格の女の子で本当にヤな性格の子は居ないと言う前提を立てて構成しており、
面倒見の良さや、意外と厄介事から逃げ出したりと、様々です。

混乱する神奈子様や、全部分かっていて面白そうだから見ている諏訪子様も、イイですよね。

ありがとうございました。



> かんそう
> 何でもありのヤケクソ気味で無茶なプレイはそこまで趣味では無いのですが、面白いです
> 単純にストーリーが気になるからです
> 「エロまんがにストーリーも無いだろがい」って言うのはその通りなのですが、他のエロまんがでは大抵スケベ系や変態系はキャラの個性を失ってしまい、似たような女性像になりがちなんですが、にゅう工房さんのキャラはプレイ中とかでも個性が生きてる感じがするからです
> 趣味では無くても読むに値するってのはそこです
> 例えば最初の話で美鈴が「主がレイプされてるのは微妙な気分だなぁ」って思考を表してた時に、「おっ、ただの変態まんがじゃないのか？」と興味を惹かれました
> 紅魔館でも
> ド変態：咲夜さん・小悪魔
> エッチは好きだけど仕事と言うのもある：美鈴・おぜうさま
> 無邪気（いつもの）：フラン
> みたいなキャラとしての個性が残ってる感じが面白いです
> セックスに疲れ果てぷるぷるしながらパンフレットを渡すおぜうは苦労してそうだなぁと思うと同時に良い人だなぁと思いました
> 厄介払いじゃなくてときちんと言及する辺りも良い人だと思いました
> 命蓮寺でもぬえが悪戯してきちんとオシオキされてたりとか、聖が一発でノックアウトされた後続行せずにぬえのオシオキ名目でいつの間にか逃げてたり、それをナズに言及され視線を逸らした辺りで、「やっぱりちょっと黒いなこの尼さん」と思えたり、輝夜ともこたんのレズプレイ要求されて汗じゃなくて冷や汗かいてるように見えるえーりんとか、そう言う細かい描写が面白いです
> 守矢神社編の初登場時の神奈子様マジお母さん